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  Kenny

Author: Kenny
DOB: 8月6日
アイルランド生まれ、
イギリス育ちの純日本人。
2005年・夏
ロンドン大学を卒業

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大きなロンドンに住む、小さな日本
ロンドンと言う、様々な文化が共存する街で、実家と言う、一つの小さな日本にて暮らす。これは、そう言った環境で育った自分の、どことなく風変わりな価値観や考えを紹介して行く、作品集です。
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ロンドンバスが行く 第3章:支払い(急いでいる編)
(前回の「勝手知ったる、我が住居国:ロンドンバスが行く、第2章:支払い」は、こちらよりどうぞ)

このブログも、早々と1000アクセスが近くなって参りました。
これには、管理人の重複アクセスの嵐+ここのインチキカウンターが
かなり手伝っているのは、もちろん言うまでもございません(笑)
しかし、やはり本当に読者の皆様のお陰でもありますので、
私は心から感謝の気持ちでいっぱいでございます m(_ _)m

これからも気軽に当ブログを訪問して頂いたり、コメントを残して頂けると、
こちらとしても、本当に嬉しい限りです。
少しでも読者の役に立つ内容になる様、頑張って行きたいと思いますので、
どうぞこのブログの事を、これからも温かく見守ってあげて下さい。
これからも、よろしくお願いします!




では、前回の「ロンドンバスが行く、第1章」に引き続いて、
バス代を支払う際に生じる、トラブルや問題を、更に紹介して行きましょう。

今回は、急いでいる時に生じる問題にクローズアップです。

まず、ちょっと想像してみてください。

あなたは今、大変急いでいます。
そして、早足で歩きながらバス停がやっと見える距離まで近づいた所、
後ろから何やら、大きな乗り物の気配が・・

「まずい・・」と振り返ると、そこには自分の乗りたいバスが。

しかし、天は味方をしてくれている。
信号が赤になり、そのバスは現在、その信号にて停車中。
バス停は、もう目と鼻の先です。

当然、走り出しますよね。

そして、息を切らしながらも、無事バス停に到着。
ほぼ同時に、後ろから来ていたバスも到着。
ホッと一安心をして、バス代を支払う為にいざ機械に向います。
そんな時に・・

--------------------------------------------
現実問題1:機械がお札を受け入れてくれない
--------------------------------------------

いつもいつも£1.50(約300円)がお財布にきっかり入っている、とは限りません。
たまに50p硬貨がなかったり、£1硬貨がなかったりします。
人間なんです、当たり前です。

しかし、機械はお釣りをくれません
しかも、きっかりじゃないと、チケットを発行してくれません。
当然、お札も受け入れてくれるわけもありません。
よって、こう言う時は

お金は十分過ぎる程持っているのに、

バス代が払えません(涙)

もちろん、自分がバス代を払おうとしている間、
バスが寛大にも待ってくれる、なんて事は一切ございません

無情にも「びゅーーーーん」と走り出すバス。

機械を蹴りつつ、10ポンド札を崩しにガムを買いに行く自分。

ひゅるる~~~(風の音)

-----------------------------------------------------
現実問題2:バスの運転手に事情を説明してから、
       機械にバス代を払いに行くと、置いて行かれる

-----------------------------------------------------

手順としては、こうです。

まず、バス代を払わずにバスに乗り込む。
そして運転手に一言:

「すみません、まだバス代を払っていないので、今払ってきます。
ちょっとだけ待っててもらえますか」


運転手は嫌な顔をする。
しかし、めげずにバスを駆け下り、機械に向かい、財布を出す。
そして£1硬貨、50p硬貨と順番に入れ、「チケット発行」のボタンを押すと・・

バスのドアが閉まり、バスが走り出す。

びゅーーーーん。

そんな中、今頃出て来たチケットを片手に持ち、走って行くバスの後姿を眺める。

ちくしょー。待てって言ったのに・・

-----------------------------------------------------------------------
現実問題3:機械の前に行列が出来ていて、チケットを買う前に置いていかれる
-----------------------------------------------------------------------

急いでバス停に着いたのは良いのですが、
バス代を払いたくとも、機械の前にちょっとした列が出来ています。
しかも、この人達は、今来たバスに乗ろうとしているわけではないので、
どう見ても、全然急いでいません
ゆっくり財布の中を覗き込みながら、10p硬貨やら20p硬貨やらを探しています。

「あの・・ボク、急いでるんすけどね・・(汗)」

結局、自分の番が来た所でバスが出発。
おーえす。

ひゅるる~~。



どれだけバス代を支払うのが大変か、これでわかって頂けましたでしょうか。
ロンドンバスの一番の問題は、運転手がとにかく意地悪、と言う事なのです。
もちろん、全員というわけではありません。たまにすごく良い人が運転をしています。
しかし、良い人に巡り合う確率は、限りなく小さい。そう思って頂くのが一番でしょう。

次回からは、こう言った困難をどうやって乗り切れば良いのか、
そう言った解決法などを紹介して行きたいと思います。
まずは、バス代を問題なく支払う究極の裏技、オイスターカードの話で始めましょう。

乞うご期待です!

(「勝手知ったる、我が住居国:ロンドンバスが行く、第4章:支払い(裏技編)」は、こちらよりどうぞ)



本日のジャパングリッシュ:ミシン

「ミシン」とはご存知、布、皮、紙、ビニールなどを接合するのに使われる機械です。
多くの女性の方はミシンを自由自在に使いこなし、色々な洋服などを作れますよね。

しかし、一見英語である、この「ミシン」と言う言葉。
実は、全然英語では、ございません。

英語ではミシンの事を、「Sewing machine」と言います。
元々「ミシン」と言うのは、この「ソイング・マシーン」の
「マシーン」の部分がなまって、「ミシン」になった、とされています。

十分、お気をつけ下さい。


Ranking1意地悪なバスの運転手に遭遇した事がある方は、是非同意のクリックを!

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この記事に対するコメント
ほっほっほ。
イギリスならではの不便さ、不条理さ、腹ただしさ。 
こういうのを見るたびに日本帰ってきて良かったと思います。 思いながらも懐かしい。
そんな麻薬の様な、食べ過ぎたケバブの様なイギリスが好きです。

そういえばスペイン人の友達は「マシーン」の「シ」が発音できず、
いつも「マチーン」と言ってました。
【2006/04/04 13:29】 URL | たかすぃ [ 編集]


>たかすぃ様

「麻薬の様な、食べ過ぎたケバブの様な」イギリス??(笑)

そのスペイン人、もしかして・・
ただ単に、「Machine」の「ch」を「チ」ではなく、「シ」と読むって
誰も教えてくれなかっただけじゃないですかね?(笑)
【2006/04/05 02:58】 URL | Kenny [ 編集]


そのバスって商売になるの?日本の感覚だとありえないよね~苦笑
バスには乗らなかったからそういう事情知らなかったけど。日本って本当に便利だと思うよ・・
【2006/04/09 21:44】 URL | ゆかり [ 編集]


>ゆかり様

多分、彼らは、自分達が商売している、と言う感覚は微塵もありませんよ。
そもそも、バスって商売なんですか?(笑)
イギリスで育っていると、我々の為にバスは、
走って「くれている」、と言う感覚に、どうしてもなってしまいます。
お客様が神様である日本とは、正反対の価値観ですよね。
【2006/04/10 05:17】 URL | Kenny [ 編集]


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