HOME

トップに戻る
ゲストブックをサインする
記事一覧

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

プロフィール

  Kenny

Author: Kenny
DOB: 8月6日
アイルランド生まれ、
イギリス育ちの純日本人。
2005年・夏
ロンドン大学を卒業

カテゴリー

最近のコメント

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する

FC2カウンター

大きなロンドンに住む、小さな日本
ロンドンと言う、様々な文化が共存する街で、実家と言う、一つの小さな日本にて暮らす。これは、そう言った環境で育った自分の、どことなく風変わりな価値観や考えを紹介して行く、作品集です。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

一時帰国の全て 第9章:開放
(前回の「一時帰国の全て、第8章:涙の着陸」は、こちらよりどうぞ)



長旅を・・・

終えし思えば又苦難・・

そこで待ち打つ次の壁







badday  ←次の壁




(句に季語がないのは内緒です)




さて、皆様、ご無沙汰しております!
最近、仕事に熱中する余り、
すっかり趣味の方は疎かになりがちな私です。

その代わり、お陰様で仕事に置いて
ワンランク、昇進する事が出来ました(^^)/
人生にて、初めてフラットと言うものも購入して、
ゆっくりとは言え、一歩づつ前進してる感はあります。

これからも頑張らナイト。   エイエイオー



ではでは。



今日は久しぶりに「一時帰国の全て」の続きに取り掛かりたいと思いまーす。
前回、長い長いフライトを無事に終え、やっとの思いで日本に辿り着きました。
日本でのバカンスも、もう目と鼻の先です。

そんな時、前方に立ちはだかるのは税関と荷物受取所・・



続きはこの後すぐ!
↓↓↓↓↓↓↓↓




「着いた・・・・・・・・・・・・」




そして、大きな溜息をつく。




未だに飛行機の中・・状況としては、シートベルトサインがやっと消え、
周りの乗客は急いで荷物を上の棚から取り出しています。

ここで一番困っているのがご老人ですよね。
入れてもらったのは良いものの、取り出しに難あり、
とても一人では荷物を降ろせるわけがありません。

手伝うべき、と言う前に、どっちみち私の場合、大抵自分の荷物が

ばーさんの手荷物に潰されている

・・状態になっており、隣の席の方の荷物を先に降ろさざるを得ません。  スッチーめ、適当に詰めやがって・・

それでも感謝をされると12時間不眠のイライラも薄れるものですが・・そのまま

「あ、悪いねぇ!そこのじーさん、あんたもこの若いのに降ろしてもらい!」

・・と、全く面識ないご老人にも声をかけている老女に、少しばかり殺意を抱く事も (▼▼メ)


そして、ここから待つ事5分。


(ここが異常!!!に長く感じてしまうのは私だけでしょうか?)


やっと列が進み出し、12時間強、共に時間を過ごした飛行機とのお別れの時間がやってきます。
スチュワーデスさんの、「お疲れ様でした(^^)」のコメントが
何故か嫌味に聞こえてしょうがないのですが・・  私は疲れたわ、と言われているみたいじゃないですか

一歩飛行機から踏み出した瞬間・・・





日本だぁぁぁ~~~!!!!





・・・って、そんな事より・・・・





あちぃ~~ <(゚∀゚;)>     ←夏の帰国の場合、確実にこっち





何を隠そう、私は夏生まれ。暑さは大好きなのです。
更に、5年ほど前に香港の夏に遊びに行ってしまった際、驚異の暑さによって

体内温度計が大幅に狂ってしまい

それ以来、日本の夏がとても気持ち良く感じる様になりました。

画像 022


【これを友人に言うと、必ず「ついに狂ったか・・」と見捨て口調で言われます。
しかし、やはり夏と言えば暑さ!イギリスの様に、夏であると言うのに
気温が20℃以下である上、雨が降っているなんて悲しすぎません?】


とにかく、かかげられている看板が日本語で書かれている事に違和感を覚えつつ、

WELCOME TO JAPAN!! おかえりなさい

の文字に感動して泣きそうになりつつ、進む事5分ほどで、
ターミナルによってはミニ電車乗り場に辿り着きます。

電車で税関まで行くなんて、これこそ日本ですよね。
イギリスでは、どのターミナルに辿り着こうと、
勝手に税関まで歩きやがれ、ですからね。


そして入国審査。


大抵は問題なく通れるのですが、たまに

「ご帰国目的は?」

・・と、少々意味不明な質問をされる事もあります。     帰国目的って・・目的が「帰国」じゃないの?

しかし、適当に「あ、里帰りです」と言うと、無言でスタンプを押してくれます。    「帰国」を言い直しただけ・・

ちなみに余談ですが、この時点で、別室に連行される方も見ますが、
あれは一体どこに連れて行かれるのか、いつも不思議でしょうがありません。
船便でイギリスに送還されるのでしょうか・・
抵抗したら、どの国の法律に基いて逮捕されるんでしょうか・・(ワクワク)



さて、そしてファイナルステージ、荷物受取所へと駒を進めます。



ここでも、やはりご老人の手伝いをする羽目事になります。
大抵、先ほど飛行機で一緒だった「隣人」に見つかり、
向こうはこちらを発見次第、ここだ!と近づいて来るのです。
そして「先程は本当にありがとうございました」(ペコ)と、
満面の笑顔で、とても丁寧にお礼を言ってきます。

【分かったよ・・手伝えば良いんだろ、手伝えば・・】

お陰で自分の荷物はすぐに出て来ても、
バーさんのスーツケース二つ+小包状の荷物一つを待つ事に・・   なんで俺より荷物が3倍多いんだよ

ゼーゼー言いながら荷物を引き上げ、再び別れを告げると、
お礼を言いながら老人は信じられない程のスピードでカートを押して行き、
一瞬でいなくてなってしまいます。
確実に荷物を手伝う必要はなかったはず・・

そして私は、どっと疲れを感じながら、税関に向かいます。
ここを抜ければ全てが終わる・・じゃなくて、始まる・・
当然、「申告なし」の方に並ぶわけですが、ここでいつも思うのが


「何故皆さん、こっちに並ばないんですか?」


い、いや、皆様が正直なのは大変よろしい事だとは思いますが・・
実際、税関で「申告なし」のゲートを通って、スーツケースの中を見られたのは
この20年でたったの1度でした。しかも、嫌な顔をしたせいか、
開けるだけで、中身もろくにチェックせずに通してくれました。

イギリスの税関に関しては、

犬に臭いをかがれない限り、セーフ

ですからね。この辺、恐ろしく甘いのでは、とつい思ってしまいます。  イギリスの運命は犬の鼻にかかっている・・

さて、長くなって来たので、今日はこの辺にしましょう。
シャバの世界は、もう目前です!
次回は、ついに東京に足を踏み入れます。

乞うご期待!

Next Point:京成線ホーム  



本日のポイント:

例え確率が1万分の1であろうと、税関でトランクを開けられる事もあります。
恥ずかしい下着や、密輸したい製品は必ずトランクの奥に詰めましょう。
ロンドンを訪れる際は、犬をつるホネつきチキンを持参していれば、
無事に税関を通れる事と思われます。



Ranking1←クリックして頂いて、本当にありがとうございました

人気blogランキングへ
スポンサーサイト
この記事に対するコメント
待ってました!
こんにちは。ご無沙汰しております。
相変わらずお忙しそうですが、お仕事にプライベート、どちらも充実していらっしゃるようで何よりです。

さて、久々の記事、いつものように楽しく拝読いたしました。
どれも、「うんうん、あるあるある!」って感じでした....がっ!
僕はなぜか福岡の空港で、2年の内に2度もトランクを開けるよう命じられました...(汗)。
「どこからお帰りですか~?」と聞かれ、「イギリスからで~す」と答えた途端に表情を変えて(←気のせいかもしれませんが...)、「ちょっと開けてもらえますか~?」って...。しかも結構丁寧に物色...。それからは、東アジア経由の福岡行きには乗らないようにしました...。(成田経由に変更)→結果、仰るとおり、成田ではスムーズに通過~♪ 福岡入りは国内線なので、もちろん問題なし~!です。  福岡はやっぱり!?田舎だった...(涙)
【2008/04/26 03:41】 URL | onigiri15 [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://kijazz.blog59.fc2.com/tb.php/113-18ed07bc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

-

管理人の承認後に表示されます 【2012/11/02 22:36】

-

管理人の承認後に表示されます 【2012/11/02 22:36】

-

管理人の承認後に表示されます 【2012/11/02 22:36】

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。