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プロフィール

  Kenny

Author: Kenny
DOB: 8月6日
アイルランド生まれ、
イギリス育ちの純日本人。
2005年・夏
ロンドン大学を卒業

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大きなロンドンに住む、小さな日本
ロンドンと言う、様々な文化が共存する街で、実家と言う、一つの小さな日本にて暮らす。これは、そう言った環境で育った自分の、どことなく風変わりな価値観や考えを紹介して行く、作品集です。
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イギリスでの戦い 第5章:バッテリー
(前回の「イギリスでの戦い、第4章:虫」は、こちらよりどうぞ)

我ながら、子供の頃の私は最強無知博士だった。

今も大して変わっていない所が何より悲しいが。

思い返すと、常識と言う言葉の存在すら危うくなる程、
トンチンカンな想像の世界に住んでいた模様である。

恐らく、皆さんも自分の少年・少女時代を思い返すと、
自分の信じていた事、自分が真実であると確信していた事、
いずれのいくつかに対して、

「いやぁ、いくら子供でもそれはないだろー」

と思うものもあるだろう(ないかもわからない)。

しかし、恐らく私の当時の頭の中を少しでも覗けたら、
自分は少しでも常識があって良かったな、とホッとする事であろう。
それだけ、的を得ていない想像をしていた、と自信を持って言える。
そして、それだけ、世の中の仕組みを理解していなかったわけである。

それでもこの様に大人になれるのだから、不思議な世の中である・・

さてさて、今日はそんな子供の頃を少し振り返ってみながら、
本題に入りたいと思う。本編はこの後すぐ。

チャンネルはそのまま!



ベッドに寝そべっていると、私は良く昔の事を思い出す。
しかし、たまに頭が実際になかった事も勝手に思い出すから、気をつけなければならない。
まるで子供の頃、本当に私が木登りをしたり、
日本の学校で缶蹴りをしていたかの様に感じる時もある。
まるで、本当に先生に怒られて、泣きわめいたかの様にも。  ←こっちは実話

それと共に思い出すのが、自分の想像していた物事の仕組み

余談であるが、私は7歳以前の記憶がほとんどない。
そうなると、私が今思いだせるのは、少なくとも7歳以降の思い出である。
要するに、これだけ摩訶不思議な想像を、7歳以降にしていたわけだ。

まず、蛇口から出てくる水

トイレやお風呂に直接繋がっていて、トイレを流した水が濾過され、
瞬間的に綺麗になった水が蛇口から出てくるのかと思っていた。
マク○ナルドも真っ青の不衛生さである・・
濾過システムに対する過激な信頼があったのだろうか。
とにかく、「どこの水不足の国だよ!!」と言うツッコミが鳴り響くはずである。

次に、お庭の芝生

しばらく放って置けば、勝手に短くなると信じていた。
自然の法則を完全崩壊させる様な原理である。
当然、親が芝生を時たま刈っていたわけなのだが、
そんな苦労も知るよしもない、浮かれたお気楽坊主だったのだろう。

しかし、究極にひどいのが、ケニー君流の飛行機の原動力

何故そう思ったのかは今でも謎だが、なんと
ずっと巨大なバッテリーで飛んでいるのかと思っていた。
信じられない想像である。もしそうであったら、
大変楽しい会話が操縦室から聞こえて来そうだ・・

副パイロット:機長!大変です。ついにスペアの電池を使い果たしました!
パイロット:慌てるな。現在の残りのエネルギーは?
助手:えー、電池が二つほど切れて、残りは一個半分ぐらいですかね。
副パイロット:それだと、大体ロシア上空辺りで墜落しますよ・・
パイロット:しょうがない、乗客からスペアの電池を集めるんだ。
助手:え・・わ、わかりました。
副パイロット:それで持ちますでしょうか・・?
パイロット:なーに、いざと言う時の為にちゃんとカバンに4つスペアを入れてきた。
副パイロット:おぉ、さすが機長。
パイロット:伊達に30年、機長をやってないからな。では、仮眠を取るから、
電池が切れたらすぐに取り替えるんだぞ。

副パイロット:もちろんです。
パイロット:ちゃんとオートパイロットの時は省エネモードにして、電池を一つ減らせよ。
副パイロット:わかってますって。任せて下さい。


実際にバッテリーで飛ぶ飛行機の時代は来るのだろうか。
いやいや、そんな事より、想像している時点で問題であろう。

さて、前置きが大変長くなってしまったが、
電池と言うものは子供の頃から私を大変、不思議がらせていた。
一体、どうやってあんなに小さな物体の中にエネルギーを詰め込むのか。
そして、ものによっては電池が4つ必要なのは、何故なのか。
更に普通のより一回り小さいバッテリー。あれはエネルギーが少し少なめなのか。

色々と疑問が沸いて来て、夜も眠れなかった。 いや、実際はそれについて考えていると、すぐ寝れた。

何より、あの日本の丸っこい、小っちゃいやつ!!  あれ、なに!!
何故日本のバッテリーはあれ程小さいのに、イギリスのはあんなに大きいのか。
子供ながら、日本=すごい、イギリス=ダサい、と言う早まった結論に到達していた気がする。

実は今でも電池の謎は絶えない。

例えばMP3プレーヤー。
何故、使っている間は電池が余り減らないのに、
しばらく使っていないと電池がすぐに死ぬのか。
電気機材に関しては、全てそうである。
新しい電池をデジカメに入れて、2週間放置すると

もう、電池半分なくなってるじゃないのよ!

写真一枚すら撮っていないのに。
大体、電池が10時間しか持たないのに、
何故50時間分の音楽が入るMP3プレーヤーが存在するのか。
もはや、電池の疑問から、MP3プレーヤーの野次コンテストに変わっているが。

まぁ、話がそれて来た所だし、今日はこの辺りにしよう。

電池に関しては、疑問は多いが、文句は少ない。
最近は充電出来る電池が増えてきているし、前よりは長持ちする。
一番の不満としては、携帯電話の電池を全て統一して欲しい事ぐらいだろうか。
後は、夢見る少年を外で見かけたら、是非そっとしておいてあげよう。
きっと、彼はいつか夢から覚める事であろう・・

では、また次回!

(「イギリスでの戦い、第6章:異常気象」は、こちらよりどうぞ)


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この記事に対するコメント
おかえりなさい!
首を長くしてずーーーーーーーーーーーーーーっと待ってましたよ、Keeny節!(笑)
久々の記事2つ、楽しく拝読いたしました。
ただ、ブランクが長かったせいか(←この和製英語、ホンモノで使える?)、Kenny節ファンとしては、やや切れ味が鈍っているかな?!と感じました(汗)。気のせいかも?!(笑)
お体にお気をつけて、お仕事&当ブログ、がんばってください!
【2007/03/27 17:46】 URL | onigiri15 [ 編集]

大丈夫です
飛行機に関しては・・・幼少時代に父に尋ねたら、、、
神様に飛べるようにお願いしているんだよ。と、ふざけたことを言われました。それを、補習校で全日空の現役パイロットによる講習を聞くまで、本気で信じていましたよ

幼少時代信じていたこと。
1)祖父母は昔からおじいちゃん&おばあちゃんだと思っていた。つまりは....オギャーと生まれたときから、すでに60過ぎた老人であると....

2)満月を見て・・・
「おばあちゃま、あのお月様、奇麗ね。お家に飾りたいね。」
祖母「そ、そうね。奇麗ね。お家に飾りたいわね。」
祖父「そんな、嘘を子供に教えたらあかん、入るわけないやろ。」
祖母「どうして、あなたはそうやって子供の夢を壊すの!!」
祖父「いや、ほんまのことを教えるのが教育ちゅーもんやろ」
と、祖父母のけんかが始まり、子供だった私は、「まずいことになったと」思ったw

3)スイカの種を誤って飲み、その直後にお水を飲んだ私を見て、父、一言。
あ~明日になったら、おへそ(確か)からスイカが生えてくるね。こりゃ、楽しみだ!私、まじ、凹み。

4)小学1年生の社会科の試験で.....
<問題>なぜ、お父様は会社へ勤めに行くのですか?
<答え>1,家族の生活を支えるため。
    2,趣味だから。
    3,毎日、暇でたいくつだから。
    4,仕方がなく。
と、いう選択があって、もちろん、毎日、暇でたいくつだから。を選んだ私。答えは、1番ですよ。そのとき、私が、暇で退屈感覚で学校へ通ってたからね。それで、おそらく、父もそうであろう....と。

5).....え?書き過ぎだって??じゃーやめます。

つまり.....子供は世界観が小さいからね。でもそれが世界であると当時は思うからね。ものすごい突拍子ないこと言い出したり、考えたり....知識がないから、素直に考えられるんだろうね。今じゃ、変に知識が入り交じっちゃって、簡単なことさえも難しくなったり....ね。
【2007/03/31 01:36】 URL | のこ [ 編集]


>onigiri15様

お久しぶりです!いつもコメントありがとうございます。

いやいや、ブランクが長かったせいでケニー節のレベルが数段過大評価されているだけですから。
当ブログのレベルは完全無欠こんな程度です。保証します。

まぁ、この記事がちょっとダラダラしちゃったのは確かですよね(苦笑)
途中で何が書きたかったのか忘れたのも大きいです(--;
以後気をつけます・・ではでは、これからもよろしくです!
【2007/04/06 06:16】 URL | Kenny [ 編集]


>のこ様

どうも、(当ブログでは)初めまして(^^)
ながーいコメント、どうもありがとうございます(笑)

楽しいご家族ですね(笑)特にお父様が。
ちなみに、私のお気に入りは4番です。

1番に関しては、私も疑問を持った事があります。
ヨネと言う名前の若者などが全く想像出来ません。
こう言う名前の方は生まれた時からご老人だったとしか思えない、と・・

とにかく、これからも遊びに来て下さいね!
【2007/04/06 06:20】 URL | Kenny [ 編集]


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